熱交換器を解説
2020年8月21日 熱交換器は全館空調として活用可能

熱交換器は全館空調として活用可能

熱交換器を利用すると部屋の湿度を交換することができたり、乾燥した外気が部屋に入ることもありません。

内壁を珪藻土やエコカラットなどにすると、調湿機能があるので良いと言われていますが、しかしこの効力は一時的なものになります。例えば水を含ませているスポンジを乾燥している部屋に置くと、1日で十分カラカラに乾いくことが多いです。スポンジの水分が乾燥してしまい空気の水蒸気に変わるのですが、スポンジが乾くとこれ以上湿気を放出することができません。つまり珪藻土もこれと同じ原理になっています。特に冬場の乾燥した日々が長く続いたり、夏場の雨の日が続くことになると、珪藻土などの調湿機能は機能しなくなる仕組みです。手触りやデザインといった意味合いから、珪藻土やエコカラットなどを採用する人は多いですが、機能面だけを考慮するなら過度な期待はやめておきましょう。

本当に調湿を考えるなら、熱交換器を採用するのが適切でより確実です。熱交換器を導入することによって、健康的な生活を送れることができます。高気密高断熱住宅などが前提になりますが、全館空調を採用するケースでも個別空調を採用するケースでも、換気を熱交換器にアレンジすることによって室内の室温や湿度を一定に維持することができるようになります。健康的な生活を過ごせるようになり、一年中季節に関係なく最適な環境において生活することが可能です。エコタイプがリリースされているので、コストを抑えることができます。

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